スマホやパソコンで株取引ができるオンライントレードについて解説

昔は株取引の注文をするのに、証券会社の店頭の窓口に直接出向くか、または電話などで注文を出していました。

もちろん、今でも電話や窓口でも注文できますが、パソコンやスマホから売買注文を出す『オンライントレード』が一般的になっています。

ここでは「ネットでの株取引が初めて」という方向けに、オンライントレードについて解説しています。

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目次

オンライントレードの特徴は

オンラインで株のトレードをするには、まず証券会社に取引のための口座を開設してもらう必要があります。

オンライントレードなら、株の注文から資金管理まで全てパソコンやスマホで簡単に出来ます。

ここでは、オンライントレードの仕組みやメリット、注意点など、オンライントレードの特徴について解説します。

オンラインで売買するには

まずは証券会社にアクセスして、株を売買するための口座を作ります。

証券会社の口座開設は、パソコン上から簡単に申し込むことができます。

開設したい証券会社のホームページにアクセスして『口座開設ボタン』をクリックします。

そうすると、口座開設に必要な住所や氏名、電話番号などの入力画面が表示されます。

必要事項を入力して、送信ボタンをクリックすれば、後日「口座開設用の申し込み書」が郵送されてきます。

申し込み用紙に記入して返送すれば、1~2週間で口座が開設します。

パソコンから売買注文を出す

オンライントレードでは、株の売買注文をすべてパソコンやスマホの画面から行います。

まず、証券会社のホームページにアクセスし、会員専用のログインページから、自分専用の管理画面にログインします。

スマホなら、アプリをインストールして、アプリからログインします。

管理画面では、株の注文から資金管理まですべて行うことができます。

また、銘柄のコードを入力すれば、銘柄の株価や高値、安値、出来高など、株取引に関する様々な情報を入手できます。

気になる銘柄は、お気に入りなどにいくつか登録しておけば、すぐに登録してある銘柄の情報が入手できます。

口座の入金はネットバンクが便利

ネット証券は、買い注文を出す際に、口座に金額が必要な入金されている必要があります。

資金が足りない場合は、銀行から証券口座に入金する必要があります。

ネットバンクがあれば、ネット上からオンラインで入金ができるのでとても便利です。

頻繁に入出金をする場合は、ネットバンクを利用したほうが良いでしょう。

基本は安く買って高く売る

株価は、企業の業績や景気などによって常に変動します。

株で儲けるには、株価が上がりそうな株を買うのが基本中の基本です。

一般的に株価は、企業の業績が上がれば上昇します。

また、景気が良くなれば企業の業績も良くなりますし、為替による影響も大きく受けます。

円安になれば輸出メインの企業の業績は良くなり、円高になれば逆に輸入企業が有利になります。

このように、株価は常に変動するため、安い時に買って、高くなったら売る『売却益』で儲けるのが基本になります

株の利益は

株の利益は、値上がりした銘柄の株を売って利益が確定するため、ただ株を保有しているだけでは利益は発生しません。

売り時を逃すと株価が下がってしまい、後で後悔することになるかもしれません。

株価が下がってからでは遅いので「目標価格になったら売る」という、自分でルールを決めることも大切です。

時には損失を確定する勇気も

上がると思った株が予想に反して下がり続けることもよくあります。

そのような場合に、さらに損失を拡大させないために、損失を確定する勇気も必要になります。

利益確定と同様、株価が下がった場合でも「ここまで下がったら売る」という決め事をしないと損失が拡大する恐れがあります。

株価が下がりすぎて売るに売れず、塩漬け状態になってしまうと、次の投資ができない最も悪い状態になります。

そうなる前に早めに見切りをつけ、損失を確定する『損切り』も株取引には必要になります。

分散投資でリスクを軽減する

株式投資にはリスクはつきものですが、万が一投資した企業が倒産した場合、保有している株の価値はゼロになります。

株のリスクを軽減させるには、投資先を分ける『分散投資』がオススメです。

投資する銘柄を分散する

最も簡単にできる分散投資です。投資する資金を分けて、数社に分散して投資します。

そうすれば、1社の株が暴落しても損失を軽減できますし、たとえ倒産しても資金がゼロになることもありません。

なお、分散投資は、リスクが分散できる代わりにリターンも少なくなります。

分散させる銘柄が2社であればリスクは1/2になりますが、リターンも1/2になります。

3社に分散させれば、リスクは1/3とさらに少なくなりますが、リターンも1/3になってしまいます。

分散投資は、リスクが少なくなると同時に、リターンも同じだけ少なくなることを覚えておく必要があります。

分散しすぎると利益が出にくいので、大きく儲けるためには、ある程度のリスクを負う覚悟も必要です。

業種や市場で分散させる

分散投資では、同じ業種や同じ市場の銘柄だと、同じような値動きになってしまい効果が薄れます。

そのため、業種が違う銘柄を選んだり、東証やジャスダックなど市場の異なる銘柄を選ぶようにしましょう。

購入時期をずらす

同じ銘柄でも購入する時期をずらし、複数回に分けて購入することでリスクを分散することができます。

例えば、1月の時点で株価が1,000円の株を100株購入し、3月に950円で同じ株を100株購入した場合、975円の株を200株購入したことになります。

ここでもし、1月に1,000円の株を200株購入していたら、3月の時点で株価が950円になっているので、950円の株を200株保有していることになります。

2回に分散した場合に比べて損をしていることがわかると思います。

このように、同じ株でも購入時期をずらすことで、リスクが軽減できるのです。

オンライントレードの魅力

オンライントレード魅力は、なんといっても手数料が安いことです。

株の売買をする場合には、証券会社に売買手数料を支払います。

ネット証券の場合は、取引をすべてパソコンまたはスマホから注文を受けて売買します。

窓口で直接売買したり、電話で売買する場合に比べて人件費が抑えられるので、売買手数料が格安になります。

例えば、楽天証券の場合、電話で注文すると少額の取引でも1回最低3,622円かかります。

しかし、ネットなら10万円まで手数料無料で取引ができます。

「24時間いつでも注文を出せる」など、ネット取引のメリットがたくさんあります。

株を購入するまでの流れ

株を始めようと思ったら、まずは買いたい株を決めます。

銘柄の選び方はいろいろな方法がありますが、銘柄選びの基本は、企業の業績や財務状態の良い企業を選ぶことです。

株価の上昇を狙うなら、今後伸びる要素がある将来性の高い企業を探します。

また、「配当金」や「株主優待」を狙うなら、企業の情報収集をして、配当や株主優待がある企業を探します。

株を買う際には、株を買うタイミングも重要です。

すでに株価が高くなっている場合は、今後下落する可能性があります。

株価の上昇による利益を狙うなら、株価が下がっていて今後上昇する期待が高い銘柄を選びます。

銘柄の売買単位を確認しよう

買いたい銘柄が決まったら、次はその銘柄の売買単位を確認します。

売買単位は、銘柄によってそれぞれ異なり、売買できる株数の最低単位になります。

売買単位によって、10万円以下で取引ができる銘柄もありますが、100万円以上必要な銘柄もあります。

なお、証券会社によっては、通常の1/10売買単位で取引ができる『ミニ株』という商品もあります。

ミニ株は、ネット株初心者向けの商品で、少額で投資ができます。

リスクが少ないので、株を勉強したいという方がよく利用するサービスです。

株を買ってみよう

株を買うには、開設した証券会社にあらかじめ必要な金額を入金しておく必要があります。

注文方法は、売買する金額を指定して売買する指値注文、価格よりも売買を優先する成行注文があります。

指値注文では、指定した金額にならないと売買は成立しません。

一方、成り行きの場合は、とにかく売買を優先するため「思いもよらない価格で取引される場合がある」ので注意が必要です。

なお、オンライントレードの場合は、入力ミスで取引が成立してしまった場合は、取り消しができません。

注文の際には入力ミスがないように特に注意するようにしましょう。

約定

注文が成立し、株が売買されることを約定といいます。

成行の場合は、すぐに約定しますが、指値の場合は、最後まで約定しない場合もあります。

買い注文による約定が成立すると、約定金額と手数料が口座から引き落とされ、株を保有する『株主』になります。

株を買うまとめ

①銘柄を選ぶ
ニュースや新聞、雑誌などで情報を集め、今後株価が上がるであろう将来性のある企業を探します。

②選んだ銘柄の売買単位を調べる
選んだ銘柄の売買できる株数の単位を確認します。

③口座に入金する
売買予定の株数、手数料から入金する金額を決めて、証券口座に入金する

④注文を出す
注文する銘柄、株数、注文方法(指値、成行)などを指定して注文する

⑤約定
注文の成立(約定)の確認をする

⑥株主になる
買い注文が成立し、代金が引き落とされると、株を保有することになり株主になります。

その後は、株価が上下するのを見ながら、売るタイミングを計ったり、株を保有することで配当金や株主優待などを受けます。

オンライントレードのデメリット

オンライントレードは、売買手数料の安さや24時間いつでも注文ができるなどのメリットが魅力です。

一方、ネットならではのデメリットもいくつかあります。

メリットだけでなく、デメリットもしっかり覚えておくことが、ネット株で失敗しないために大切になります。

証券会社からのアドバイスが受けられない

株取引が初めての方には、「銘柄の選び方」や「注文方法」「売買のタイミング」など、わからないことがたくさんあると思います。

オンライントレードでも、電話やメールなどのサポートを受けることはできます。

しかし、証券会社の窓口で直接担当者に説明してもらう場合に比べると、メールや電話などではなかなか理解しにくいと思います。

オンライントレードでの株取引では、投資の勉強は自分で行うことが基本です。

すべて自己責任になるので、取引の際はしっかり情報収集してから行うようにしましょう。

操作ミスのリスク

オンライントレードでは、取引をすべてパソコン上で行うため、売買の注文で入力ミスをすると多大な損害になることがあります。

100株1,000円で売り注文を出したつもりが、100株100円で入力してしまっても、取引が成立してしまえば取り消しはできません。

パソコンやスマホの操作に慣れていない方の場合、このような入力ミスの恐れもあります。

注文は約定したら取り消しはできないので、しっかり確認してから注文を出すようにしましょう。

また、パソコンには突然の故障やウイルス感染、インターネットの通信障害など、様々なトラブルが発生する危険があります。

オンライントレードをする場合には、パソコンの知識もある程度勉強しておいたほうがいいでしょう。

5万円から始める株式投資

株のようにハイリスク・ハイリターンの投資をする場合、投資に利用する予算は「自由に使えるお金の3割程度が理想」と言われています。

例えば、自由に使えるお金が200万円あった場合、その3割の60万円程度で投資するのが、リスクを考えた上で理想的な資産運用と言う事です。

しかし、3割の投資でも投資金額が高額になる場合、投資の経験がない方にはオススメできません。

初心者の方は投資のリスクを考えて、経験を積むためにまずは5~10万円程度の投資から始めてみるのが良いでしょう。

まずは5万円から始めてみよう!

株を始めたいと思っても、ある程度の資金がないと始めることはできません。

株の取引には、銘柄ごとに売買単位が決まっています。

たとえ株価が500円程度の銘柄でも、最低売買単位が1,000株なら最低50万円の予算が必要になります。

予算が1万円程度だと、購入できる銘柄は極端に少なくなりますが、5万円なら投資できる銘柄は500くらいあります。

ダイエー」や「スターバックス」「ビックカメラ」など有名な銘柄も購入できます。

5万円の投資なら、株価が下がっても損失も少ないので、株を楽しみたい方にもオススメです。

ミニ株で投資銘柄を増やす

「投資したい銘柄があるけど予算が足りなくて投資できない」このような場合は『ミニ株』を利用してみましょう。

ミニ株は、通常の売買単位の1/10で取引ができるシステムです。

正式には『株式ミニ投資』と言う投資方法になります。

ミニ株は、すべての証券会社で利用できるわけではありませんが、通常の1/10の資金で取引ができます。

たとえ5万円しかない予算でも、最低50万円まで資金が必要な銘柄まで取引をすることができるようになります。

ミニ株のデメリット

ただ、ミニ株は証券会社によって取り扱っていない場合もあります。

通常の取引に比べて「手数料が割高」「指値注文ができない」「株主優遇がない」など、いくつかの制約もあります。

また、証券会社によっては、1株単位で取引ができるサービスもあるので、色々探してみるのも良いと思います。

スクリーニング機能を使おう

スクリーニングは、予算や配当、利益率など、条件にあった銘柄を簡単に検索できる機能です。

ほとんどの証券会社で利用できるすることができ、使い方は、証券会社によって多少異なります。

↓松井証券の銘柄スクリーニング画面

スクリーニング機能を使えば、表示された検索結果からさらに細かく絞込むことで最適の銘柄をすぐに探すことができます。

株主のメリットは

株主には、株価の上昇による利益のほか、保有株数に応じてもらえる「配当金」や「株主優待」などを受けることができます。

5万円程度の少額投資でも、利回りが高い銘柄や株主優待が受けられる銘柄は結構あります。

これらを目的に投資するのも良いと思います。

また、株主は「株主総会」に出席できる権利もあります。株主総会に参加すると、自社製品のお土産が貰えたりします。

配当金

配当金は、企業が利益の一部を株主に還元するものです。

中には5%近い高利率の銘柄もある、銀行預金の利息のようなものです。

利率は、銀行の利息に比べるとはるかに高利回りです。

年に1~2回支払われたり、企業の業績によって『特別配当』や『記念配当』など、臨時報酬がもらえる場合もあります。

配当利回りを確認しよう

なお、配当金で銘柄を選ぶ場合は、配当金だけでなく「1株あたりの配当金」を「現在の株価」で割った『配当利回り』も確認しましょう。

配当利回りが高い銘柄なら、もらえる配当も多くなります。

ただ、配当金は、支払いを約束されたものでありません。

業績が悪くなれば配当金の割合が減ったり、配当金がゼロになったりします。

配当だけでなく、企業の業績も確認する必要があります。

株主優待

株主優待は、配当と同じく株主が得られる権利の1つで、上場企業では3割以上の会社が実施しています。

受けられる内容は企業によって様々ですが、主に「自社製品のプレゼント」や「割引券」「商品券」などが多いです。

優待は、配当と同じように保有している株数が多くなるほと多くの優待を受けることができます。

例えば、保有株数が300株の場合、3,000円相当のお買い物優待券が受けられ、500株なら5,000円、1,000株で10,000円相当の優待券がもらえるなど。

株主優待は、保有株数に応じて受けられる優待内容が大きくなっていきます。

配当や株主優待での注意点

配当や株主優待を受けるには、それらの権利を受けられる『権利確定日』までに必要な株数を保有している必要があります。

そのため、権利確定日が近づくと株価が急激に上昇する傾向があります。

これらは投資家が配当や優待を受けるために株を買うためです。

反対に権利確定日を過ぎると、株を売る動きが多くなり、株価が下落する場合があるので株価にも注意しましょう。

確定日近くで株を買う場合の注意点

配当や株主優待目当てで権利確定日近くで株を買うと、株価が高くなっているときに株を買うことになります。

その後株価が下落することで逆に損をしてしまう方も多いです。

配当や株主優待を狙う場合は、購入する時期も考えておくことも必要です。

自分に合った投資スタイルを見つけよう!

株式投資を始める場合、まずは自分の投資スタイルを確立する必要があります。

  • 投資する予算はいくらか
  • 1日の中でパソコンについていられる時間はどのくらいか
  • 短期投資なのか長期的投資なのか

など。

自分のライフスタイルや性格などを理解した上で、最も自分に合った投資スタイルを見つけましょう。

投資期間でスタイルを決める

株式投資には投資する期間によって

  1. 1日や1週間などの比較的短い期間でトレードを行う『短期投資』
  2. 半年~1年以上の中長期的な期間で投資を行う『中長期投資』

があります。

短期トレードの投資法

短期投資は、短い期間で売買するので、安く買って高く売る利益「キャピタルゲイン(売却益)」が基本になります。

株価の変動によって利益を得るので、短期トレードでは一般的に値動きの激しい銘柄を選びます。

短期では、「ローソク足」や「移動平均線」から相場の上げ下げや流れを分析する『テクニカル分析』によるトレードが基本です。

中長期トレードの投資法

中長期的な投資では、株価の上昇による利益のほか、「株主優遇」や「配当金」による利益も期待できます。

中長期的投資では、業績の良い将来性のある会社を選ぶことが基本になります。

売買にあまり時間をかけられない方にオススメの投資法です。

デイトレードとは

短期トレードで有名なのが、株を買ったその日の内に売ってしまう『デイトレード』です。

値動きの激しい銘柄では、1日の中でもかなり株価が上下します。

1日の中で株価が下がった時に株を買って、株が上がったらすぐに売ればその差額分が利益となります。

デイトレードでは、そのトレード方法から取引の時間中ずっと株の値動きを見ていなければなりません。

基本的に取引開始から終了までずっとパソコンに張り付いていられる方でないとデイトレードはできません。

時間がない方は自動注文がオススメ

デイトレードをしたいけど、日中は忙しくなかなか時間が取れないという方は、『自動注文』がオススメです。

自動注文は、株価の変動にすぐには対応できませんが「○円まで下がったら買って、○円まで上がったら売る」という注文を自動的に出すことができます。

自動注文を利用すれば、時間が取れない方でも、ある程度なら短期でトレードできます。

まずは1週間くらいから練習しよう

また、デイトレードは、銘柄の選択や売買のタイミングがとても難しいです。

プロの方でもなかなか難しいトレードですので、初心者の方がいきなりチャレンジするのはリスクが大きいと思います。

デイトレードをやってみたい場合は、まずは1週間~1ヶ月程度の期間でトレードを行いましょう。

実践を積んでから、段々期間を短くしていくのが良いと思います。

投資の予算で決める

株を買う場合、投資する予算をどのくらいに設定するのかもとても重要です。

予算が10万円程度なら選択できる銘柄も限られてくるので、場合によっては『ミニ株』や『単元未満株』などを利用します。

また、予算が少ない場合は、取引にかかる売買手数料もばかになりません。

松井証券のような「1日の取引金額が10万円以下なら手数料無料」などの、売買手数料が安い証券会社を選んだほうがいいです。

初めての方には少額投資がオススメ

少額投資は、株式投資の初心者の方に特にオススメの投資法です。

まずはリスクが少ない低予算の投資で経験を積んでから、予算を上げて本格的に投資をするほうが失敗が少なくなります。

50万円もあれば、すべての銘柄を自由に買うことができます。

大企業の株で分散投資するなど、投資の幅も広がります。

自分の性格を把握しよう

そのほか、株式投資には、自分の性格を把握することも大切です。

とても慎重な性格の方が短期投資をしても、売買タイミングを慎重に考えている内にタイミングを逃してしまうでしょう。

また、せっかちな人が長期投資をしても株がちょっと下がっただけで、焦ってすぐに売ってしまうでしょう。

性格判断を間違うと損失を拡大してしまう結果にもなりかねません。

株式投資をする際には、投資する期間や予算のほか、自分の性格やライフスタイルなども考えて、最適な投資スタイルを確立しましょう。

証券会社に口座を開設する手順

利用したい証券会社が決まったら、証券会社のホームページにアクセスして口座の開設を申し込みましょう。

口座の開設は、ネット経由でパソコンやスマホから簡単に申し込むことができます。

口座を開設したら、株を購入する資金を口座に入金すれば、すぐに株を購入できます。

なお、ネット注文は、入力ミスなどがないように最新の注意を払う必要があります。

注文を出して約定してしまったら、取り消すことはできません。

オンライントレードは、すべて自己責任で行われるので、しっかり確認してから注文するようにしましょう。

口座開設の手順

ここでは、手数料の点で非常に有利な「松井証券」を例に、ネットから口座を開設する手順を紹介します。

口座開設までの流れ

  1. 証券会社のホームページにアクセスして申し込み
  2. 数日後に口座開設の申し込み用紙が郵送されてくる
  3. 身分証明書のコピーの添付や書類への捺印して返送する
  4. IDとパスワードが記載された用紙が郵送されてくる
  5. IDとパスワードを入力して、マイページログイン
  6. 自分の口座に入金して取引開始

口座の開設は、証券会社によって多少異なりますが、申し込みから開設までだいたい1~2週間程度かかります。

松井証券の申し込みの仕方

①ホームページにアクセスする
松井証券のホームページにアクセスして、ページの右上にある『口座開設』ボタンをクリックする

②申し込み方法を選択する
松井証券では、用紙を自分で印刷することもできます。

すぐに申し込みたい方で、プリンターなどの印刷できる機械があれば、『自分で印刷して申し込む』を選択します。

通常は、用紙を郵送してもらう『申込書を取り寄せる』を選択します。

③個人情報を入力する
氏名、住所、電話番号など必要事項を入力します。

④取引情報を入力
入金に利用する銀行口座、投資目的や経験など、取引情報を入力します。

⑤申し込み完了
最後に確認画面が表示されるので、入力情報に間違いがないか確認して『この内容で申し込む』をクリックすれば完了です。

ネットバンキングを利用しよう!

ネットで株取引をするには、事前に証券会社の口座に資金を入金する必要があります。

口座への入金は、銀行のATMでも手続きできますが「ネットバンキング」が便利です。

ネットバンキングならネット経由で、パソコンやスマホからいつでも入金できます。

また、証券会社によっては専用のネットバンキングを利用すれば、振込み手数料が無料になる場合もあります。

↓ネットバンキングとして人気の「楽天銀行」

現在では、多くの銀行でネットバンキングが利用でき、証券会社によってはリアルタイムで入金が反映されるところもあります。

口座開設と同時にネットバンキングの利用手続きもしておくことをオススメします。

細心の注意を払って注文しよう!

オンライントレードでは、パソコンやスマホから誰でも簡単に株の注文ができますが、すべて自己責任になります。

売買価格や売買株数、銘柄コードなどを誤った数値で注文を出して、もしそれが約定してしまっても取り消すことはできません。

入力ミスは誰もチェックしてくれないので、注文時は細心の注意を払って行うようにしましょう。

なお、注文を出した後は、再度注文をチェックする習慣をつけておくことが大切です。

約定する前なら変更が可能ですので、もし間違いに気づいたらすぐに「注文の訂正」または「取り消し」をしましょう。

回線トラブルについて

インターネット回線は、常時繋がっているのが普通ですが、突然回線が繋がらなくなる場合があります。

パソコンの調子が悪かったり、プロバイダや証券会社側のトラブルでサーバーがダウンするなどが原因です。

特に、注文の送信中に回線が切れた場合、復旧後に再度注文をすると、注文が二重になってしまう可能性があります。

このような場合は、注文の履歴画面を確認して、注文が受け付けられたか、しっかり確認するようにしましょう。

電話の注文も

また、すぐに売りたいのに回線が切れて復旧しない場合は、電話で注文するようにしましょう。

電話で注文すると手数料は割高になりますが、回線の復旧を待っている間に株価が急落してしまうかも知れません。

予期しないトラブルで損失が膨大にならないように、トラブルを予想して事前に対処法を考えておくことも大切です。

セキュリティソフトは必ず導入しておこう

オンライントレードでは、インターネットを利用して売買を行うためセキュリティ対策は必須になります。

ネット上には、コンピューターウイルス」のほかにも

  • IDやパスワードを盗む「スパイウェア」や「フィッシング詐欺」
  • 外部からの「ハッキング」による攻撃

など、様々な危険が存在します。

こうした危険から守るためにもセキュリティソフトの導入は必須です。

セキュリティソフトはたくさんありますが、初心者の方は簡単で使いやすい「ウイルスバスター」などの知名度のあるソフトがオススメです。


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