在宅ワーク副業音声を聞いて文章にする「テープ起こし」の副業
「テープ起こし」とは、テープに録音された内容を一字一句、間違えず正確に文字に起こすお仕事です。自宅のパソコンでの作業、夜間や休日など空いた時間にできるので、主婦やフリーターの方だけでなく、平日にお仕事があるサラリーマンの副業としても人気があります。

しかし、肝心なのは「どこからお仕事をもらってくる」かという問題。このページでは、だれでも簡単にできる在宅ワークとして人気のある「テープ起こし」について、お仕事内容やお仕事の請け方について紹介しています。

テープ起こしのお仕事とは?

「テープ起こし」のお仕事は、テープの内容を文字に起こすだけの簡単な作業に思いますが、ただ文字に起こせばいいわけではありません。文字に起こすテープの内容は、インタビューから、対談、取材の内容、講演会、シンポジウム、会社の会議、裁判資料など様々です。

それらを一字一句もらさずおこす『ベタおこし』から、話し言葉を書き言葉にリライトするもの、語尾を『ですます調』に変えるもの、また、『5000字以内で要点をまとめる』ものなど、クライアントの指示に従ってテキストにします。

なかにはまったく知らない専門分野のテープもあるので、ネットや図書館で調べることも必要です。

場合によっては、ほとんどそのまま原稿として通用するプロのライター仕事。事
実、テープライターからライターに転身された方もいるようです。

■収入について
テープの時間や本数にもよりますが、1時間のテープで5,000円~1万円くらいの報酬になります。月にすると3万~10万円くらい稼ぐことができると思います。ただ、顔も広く営業力がある方で、仲介業者を頼ることなく仕事を取ることができれば、月10万~20万円以上稼ぐことも可能です。

お仕事はどこから請けるのか

「テープ起こし」のお仕事で一番重要なのが「どこからお仕事をもらってくるのか」という問題です。

①ネット上で紹介されている、テープ起こしの斡旋業者に登録する
インターネットで「テープ起こし 副業」、「テープ起こし 求人」などで検索すれば「テープ起こし」のほか、様々な在宅ワークを紹介しているサイト(在宅ワーク斡旋業者)がたくさんヒットします。

そこから資料請求や無料登録などで、「テープ起こし」のお仕事を紹介してくれるサイトや斡旋業者からお仕事を紹介してもらいます。ただ、ネット上で紹介されている斡旋業者には、高い教材や機材を売りつけたりするだけの悪徳業者も多いので、信頼できる業者かどうか十分に検討してみる必要があります。

不安な場合は、業者名やサイト名などを検索エンジン(Googleなど)で調べるだけで評判や経験者の体験談などを調べることができます。また、よくわからないという方は「Yahoo!知恵袋」などで質問してみるのもいいかもしれません。

②テープライター講座に受講して登録する
通信教育のテープライター講座の中には、受講して検定試験に合格すれば、その通信教育会社系列のテープおこし会社に登録できるところがあります。資格試験と人材登録がセットになっているタイプです。検定に合格すればテープおこし会社に登録することができます。

お仕事の依頼は、メールや電話などで届きます。テープの内容、収録時間、締め切り、納品方法などをしっかり確認して「やれそうだ」と思ったらお仕事を請けます。報酬はだいたい1時間のテープで5000円から1万5000円になります。

③SOHO総合求人サイトに登録して探す
総合求人サイトで探せば、結構簡単に見つかるかもしれません。在宅ワークの総合求人サイトは、データ入力、テープ起こし、アフィリエイト、ウェブライター、クリエイター、ネットオークションなどあらゆる求人情報が集まっているので、これに登録すれば結構気に入ったお仕事が見つかると思います。

総合求人サイトは、在宅ワーク・SOHO専門の求人サイトがオススメですが、就職・転職・アルバイト・パート総合求人サイトでも結構在宅のお仕事が掲載されています。ちなみに、各求人の応募には定員があるので、定員オーバーになると次の募集まで待つことになります。

【オススメのSOHO総合求人サイト】
SOHOじんざい市場
SOHOワーカーと企業をつなぐビジネスマッチングサイト。SOHOワーカー登録数26,000人以上!掲載企業数500社以上!

シュフティ
SOHO・在宅ワーク、副業、起業の求人情報ポータルサイト。会員数13万人以上!掲載お仕事数25,000件!

ランサーズ
常時4,500以上のお仕事を掲載しているクラウドソーシング。様々な在宅ワークが掲載されていて、シール貼りや梱包、縫い物などの手作業の内職もあります。

そのほか、正社員・アルバイト総合求人サイトは、検索サイト(YAHOO)などで「総合求人サイト」などで検索すれば、たくさんに有名サイトがヒットされると思います。例、リクナビ、イーキャリア、ワークゲート、転職ジャパン、イーアイデムなどなど。

④新聞のチラシや求人広告など
その他、新聞のチラシや地元の求人広告などにテープライターのお仕事情報や、斡旋業者の紹介などが掲載されている場合があります。毎日あるいは毎週求人広告をチェックしていればお仕事が見つかるかもしれません。

お仕事を継続的にもらうには

テープライターなどのデータ入力系のお仕事では、最初から多くの収入を得ようとしないことが大切です。実績がないうちは、仕事の紹介サイトに登録・応募しても、返事すらこないこともあります。

そこで諦めずに応募を続けて、小さなことでもおろそかにしないことが大切です。テープ起こしの会社のスタッフとして登録しても、最初は「トライアル」といって試験のようなものから始まります。

たとえトライアルが続いたとしても、サイトをときどきチェックして、募集がかかったら挑戦していくのがたくさんのお仕事をもらう近道です。

■継続して仕事を請けるポイント
一度受けたクライアントに続けてお仕事をもらうためには、次のような誠実な対応が大切です。
①納期厳守
納期より1~3日早い納品が望ましい。不備があった場合に、修正しても納期に間に合わすことができるため。
②大変な仕事もできるだけこなそう
納期が極端に短い、仕事量が多いなど時には、大変な仕事を頼まれることもありますが、できるだけ受けるようにしてクライアントの信頼を勝ち取るようにしよう。ただし、無理に仕事を受けて納期に間に合わないと、逆に相手に迷惑がかかるので、できない場合は請けないようにしよう。請けた場合は、納期厳守は絶対です。
③メールの返信を早くする
お仕事はメールでのやりとりがほとんどですので、メールがあったらすぐに返信するように心がけます。

コミュニティサイト(SNS)を利用して仲間を増やそう!

仕事の受注のチャンスを増やすなら、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用するのもオススメです。

例えば、参加者数がとても多い「mixi」には、「テープ起こし」「データ入力」「仕事斡旋」などをテーマにしたコミュニティがあります。こうしたところで、同じ環境の仲間を作っておくと、仕事の相談ができたり、良い仕事があれば紹介してくれたり、などができます。

また、受注が多すぎて仕事を手伝ってくれる仲間を募集している方もいるので、直接仕事をもらうこともできます。なお、仕事の手伝いは、すぐに決まってしまうので、マメにサイトをチェックすることが大切です。

■在宅ワーク受注に有効なSNS
mixi
参加者数が圧倒的に多いSNS
フリーライターの案件地帯
ライターの仕事斡旋サイト
lvy SOHO WE
全国のSOHOワーカーと連携。詳しいスキル検索が可能