株式投資TOPサービスや特徴で証券会社を選ぶ
証券会社選びでは、売買手数料以外にも様々なサービスや特徴から、自分に合った証券会社を選ぶことができます。

特に少額の投資で多くの銘柄を選択できる『ミニ株』や昼間忙しくて取引ができない方にオススメの『夜間取引』、逆指値やツイン指値などの『条件付注文』など、サービスや注文方法から選ぶ方も多いです。

また、投資家向けに開催されているセミナーやアナリストレポートなど、投資家へのサポートが充実している「大和証券」など、サポートを重視して選ぶ方法もあります。

「単元未満株」や「夜間取引」ができる証券会社

『ミニ株』は、単元株の1/10で取引ができるサービスで、『ミニ株』を利用すれば通常の1/10の予算で取引ができるので、少額の予算でより多くの銘柄に投資することができます。

さらに、証券会社によっては、1株から取引ができるサービスを実施している会社もあり、この場合はミニ株の1/10、1/100の予算で取引することも可能です。

なお、「ミニ株」や「単元未満株」には、売買手数料や取引回数、取引時間、注文方法など通常の取引に比べて様々な制約があります。この成約も証券会社によって異なるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

【利用できる証券会社】
ミニ株利用できる証券会社
ミニ株は、マネックス証券や大和証券で利用できます。また、サービスは合っても証券会社によって利用できる銘柄に制限があり、マネックス証券は、ほぼすべての上場銘柄で取引ができますが、大和証券では2,000銘柄程度に限定されます。

単元未満株が利用できる証券会社
オススメはSBI証券の『S株』です。1株から取引ができ、ミニ株と違って1日2回まで取引が可能です。その他、野村証券の『まめ株』やカブドットコム証券の『プチ株』などがります。

【夜間取引】
夜間取引は、昼間忙しい方でも夜間に取引ができるサービスで、SBI証券の『SBI PTS』が有名です。夜間取引は実施している証券会社が少なく、以前は楽天証券でも実施していましたが、2012年からサービスを休止しています。

SBI証券の夜間取引は、取引できる銘柄は3,500銘柄程度になりますが、売買手数料は通常のスタンダードプランより5%安くなります。

様々な注文方法が利用できる「マネックス証券」

マネックス証券は、様々な注文方法ができるのが特徴の1つになっている証券会社です。基本的な「指値注文」「成行注文」に加えて「逆指値注文」や「ツイン指値注文」「連続注文」「リバース注文」など様々な注文方法があります。

マネックス証券では、細かい注文ができるので、注文方法を組み合わせることで、より利益が多く、損失が少ない取引が実現できます。

マネックス証券を利用するときは、それぞれの注文方法をしっかり理解して、どのように組み合わせて使うのかをしっかりシミュレーションすることが大切です。

【マネックス証券の主な注文方法】
逆指値注文
通常の指値注文の逆の注文方法で、株価が指定した価格より高くなったら「買い」、安くなったら「売る」注文になります。

ツイン注文
指値注文と同時に逆指値注文を出すことが出来る注文方法。例えば、100円で買った株を130円で売りの指値注文を出し、同時に90円で売りの逆指値注文を出すことができます。

この場合は、購入した株の株価が上昇した場合は、130円までは保有しておき、株価が下がった場合は90円で売ることで、利益は130円まで伸ばし、損失はすぐに抑えるような注文(またはその逆)が出せます。

連続注文
最初の注文が約定したら、自動的に次の注文が出せる注文方法。(例:A銘柄が売れたら、B銘柄を自動注文)

リバース注文
買い注文と同時に売り注文が出せる(またはその逆)注文方法。例えば、A銘柄を100円で注文し、A銘柄が買えたと同時に110円でA銘柄の売り注文を出すような注文。

買った株の株価が上昇したら、すぐに売りたいけど、昼間忙しくてずっとパソコンを見ていられない方でも、リバース注文なら株価が上がったら確実に売ることができ、売買タイミングを逃すことがなくなります。

↓「リバース注文」なら、昼間忙しい方でも1日で利益を確定できる


その他、マネックス証券では、通常の指値注文や成行注文に様々な価格条件をつけることができます。

これらの注文方法をうまく組み合わせることで、1日中パソコンを見ていられない方でも、利益を伸ばし、リスクを軽減するような取引が可能になります。