株式投資TOP13週移動平均線から株の動きを予測する
「13週移動平均線」は、13週すなわち3ヶ月間の株価の毎週の終値の平均値をつなげてグラフにしたものを言います。株価チャートだけでも株価の方向性はわかりますが、それ以上にもっとわかりやすいグラフにしたものです。

また、ここには6ヶ月間すなわち「26週移動平均線」というものも表わされています。こちらはもう少し長い期間でその株の動きを参考にするときに利用します。

ゴールデンクロス買い

「ゴールデンクロス」とは、13週移動平均線が26週移動平均線と上昇して交わる点をいい、ここを上昇のサインとしてとらえてここで「買い」をいれるルールが昔からあります。

逆に13週移動平均線が26週移動平均線と下降して交わる点を「デッドクロス」と言い、ここが「売り」のサインとなります。

また、この13週移動平均線と株価がどれだけ上に離れているか、あるいは下に離れているか(「カイ離率」という)によって「買い」と「売り」を行う方法もあります。

株価が下がってマイナスのカイ離率の大きい株は、逆に反発して上昇することが多いからです。

株価の方向性が一目でわかる

株にはすべて上昇、あるいは下降する流れがあります。一旦株が上昇を始めると、多少の上下動はありますがしばらくの間、1~3ヶ月間あるいは長いものだと半年~1年近く株は上昇していきます。

この間が絶好の買い時となります。




13週移動平均線は、一目でその株が上昇中か下降中かがわかるので、多くの投資家にとても重宝されています。