株式投資TOP株主優待サービスを利用しよう!
株取引には、株主だけに受けられるサービスの1つに「株主優遇制度」というものがあります。これは企業が株主に対して特別な商品や、サービス券などを株主に提供しているものです。

1つ一つの企業の金額やサービスはそれほど多額なものではありませんが、それでもタダでもらえるので株を買ってサービスを受けた後に売却すれば、その売却益とサービスの2つの利ができます。

そうした意味でも、出来るだけ成長企業で、なおかつ、商品やサービス内容の良い企業を知っておくと便利です。すべては会社四季報のラストに一覧表として載っていますので一度目を通すと良いと思います。

代表的な株主優待サービス

ここでは商品サービス金額が割合大きなものやユニークなサービスの代表的なものを紹介します。

夢をサービスする「マサル」の年末ジャンボ宝くじや、約2万円相当の食事券をサービスする「サイゼリア」、1万円の全国特産グルメを出す「石原産業」、50%引きのホテル宿泊券をサービスする「京都ホテル」などに始まり、さくらんぼ、こしひかり等の特産品のサービスもあります。

また、「オリエンタルランド」のディズニーランド入場券、変わったところでは「グッドウィルグループ」の老人ホーム入居100万円割引きサービスや、「トピー工業」の交通傷害保険の特約追加で3000円の入院費が180日分サービスしてもらえるなど各企業ごと特有なサービスがあります。

株主優遇サービスは、持ち株数に応じてサービス内容がかわるので、よく調べて株価も確かめた上で、自分の投資予算内でこうしたサービスを楽しみながら余裕をもって株取引をおこなうことが良いと思います。

株主優待の権利を得るには

一般的に多くの企業は3月末の本決算と9月の中間決算の後に株主優遇を実行しています。しかし、この権利を得るにはます「現物株」であることが第一条件です。
 
次に3月末の5営業日前までに株券を購入しておかないと株主優遇は受けられません。このように1日でも権利はとれますが、月末から皆が売りにることが多いので、早ければ2ヶ月前くらいに安値で拾っておくことで、株の売却益と株主優遇サービスを同時に得ることができます。