株式投資TOP株取引の一般的な流れについて
このページでは株をやったことがない方のために株の購入までの一般的な流れを説明します。一度ざっと目を通してみることでその流れを掴んでください。

わからないと不安だと思いますが、まずは少額で株を買ってみるのが良いと思います。最初は株取引の流れを掴むようにして本格的な取引を始めるようにましょう。

株を購入するまでの流れ

①証券会社に資料を請求する
まずは証券会社のホームページから資料の請求をします。証券会社によって利用できるサービスやかかる手数料が異なるので、いくつか複数の証券会社に資料請求して自分の好みや条件に合った証券会社を絞ります。

②証券会社に申込書を送る
とりあえず、自分の条件に合った証券会社の資料の中にある申込書に、必要事項を記入して、署名捺印し、本人確認書類(保険証や免許証のコピー等)を添えて郵送します。

③証券会社から口座開設完了の書類が来る
証券会社からOK通知がきます。暗証番号と振込先銀行の口座番号が送られてきます。

④投資資金を証券会社の口座に振り込む
証券会社に株に投資する資金を振り込みます。資産のすべてを投資するのは非常に危険ですので、自分の自由に出来るお金の3割程度、例えば100万円なら30万程度がよいと思われます。これで株が買えるようになります。

株の買いに入る前に

①単元株
どの株も1株づつで買えるわけではなく、銘柄ごとに決まった売買単位があり、これを「単元株」と言います。単元株は、1株単位、10株単位、50株単位、100株単位、500株単位、1000株単位という感じになっています。

例えば、株価が1000円の株が100株単位のものでしたら、10万円あれば買えますが、1000株単位のものですと100万円なければ買うことができなくなります。「1単元」とは売買可能な最小単位をいいます。

②注文の仕方
また、株の売買の注文には「成り行き」「指値」という注文の仕方があります。「成り行き」注文とは、値段よりも売買を優先する時の注文の出し方で今現在の値段ですぐに売買が成立するものです。一方、「指値」注文とは、いくらになったら買う(売る)をあらかじめ値段を決めて注文を出すものです。

■まずは買ってみよう!
買った株は、いつ上がるか下がるかわかりません。ですからパソコンや携帯で毎日チェックする必要があります。

また、新聞やネットなどで、日経平均株価もチェックし、相場が今上げているのか、下げに入ったのかなどおよそつかんでおくことも大事です。

株価のチェック

株を買うと言っても、どの株を、いつ買えば良いか、初めての人はさっぱりわからないと思います。まずは株取引になれることが大事です。株は上がるか下がるかしかないので、確率は50%です。

ですから始めは株取引になれるため少ない金額で始め、とりあえず上がりそうだと思う株を買ってみるようにすればよいと思います。そのうちに買いのタイミング、売りのタイミングなど株取引のコツを覚えていくと思います。

最初はまず、全体の株式投資の流れや感覚を掴むことが大切です。

株の売り注文の出し方

株を投資する場合いくらになったら(いくら儲けたら)売るかと言うことをあらかじめ決めておく必要があります。例えば株価が5%あるいは10%上がったら(利益が5%あるいは10%になったら)売ると決めておきます。

今は株の長期保有は非常識の時代です、上がってもすぐ下がります。株価が上昇して、持っていればさらにまだ上がるかもと思うかもしれませんが下がるリスクのほうが大きくなります。

ですから予定の利益が出たらすぐに利益確保するために売りに出すことが大切です。

逆に株価が下がったときも同様です。株価が5%あるいは10%下がったら(損失が5%あるいは10%になったら)売ると決めておきます。

そうすることで損失を最小限に抑えることができます。これを「損切り」といい、株取引をする上でとても大切です。